「人に期待しない」事のメリットと人間関係が楽になる理由

人との関わり方

職場で「あの人はこの仕事をやってくれるから」と任せたつもりが、全く手がついていなくて、むしろ知らんぷりな感じだった時、

「ふざけんなよ!」って心の中で叫んでしまってイライラした経験ってありませんか?

自分が「面白い」と思って話したのに相手がつまらなそうな顔をしたり、思った反応じゃなかった時腹立ちませんか?

それって、その人に「期待をしてしまった」から起こったことなんです。

人に期待をしてしまうと、それが「やっていなかった時」「自分が思っていた通りにならなかった時」勝手に失望し、イライラしてしまうんですよね。

最初から期待をせずに、事前に頼むか、自分でやってしまったり、話を聞いてくれるだけで満足すればイライラなんてしなかったんです。

あと、期待をしない事でイライラしなくなる以外にメリットもあるんです。

そんな今回は「人に期待しない」ことで、人間関係を楽にする理由、そしてメリットを紹介したいと思います。

まず結論として、「人に期待しない」事のメリットと人間関係が楽になる理由は⬇️

それぞれ解説していきます。

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「人に期待しない」は「人を信用しない」ではない

「人に期待しない」と「人を信用しない」って何か似ている感じがしますよね。でも、この2つはちょっと違うんです。

そもそも「人に期待をしない」ってものすごく冷たく聞こえますよね。「お前いらない」「いなくてもいい」って感じで。

でも、そうじゃない。

自分が思う「人に期待しない」は任せることは任せるし、頼むところは頼むんだけど、それ以上を望まない。それ以上もないしそれ以下もない。

期待している人って、予想以上のことをやってくれた時、次の機会にまたやってくれるって思ってしまう。その人の気まぐれでやったことをまたやってくれると思ってしまいますよね。

それで、頼んでいないけど、やっていなくて、気持ちが落ちてしまう泣。それが「期待をしてしまう。」

前はやってくれたから、次もやってくれるはずだと思って、やってなくて勝手に失望する。

自分の「期待しない」は「これくらいやってくれれば十分」最低ラインをやってくれれば良いと思ってる。あと些細な事でもやってほしいと伝える。(たまにその最低ラインする下回ってくることもあるけど笑)だから、気持ちが落ちる事もほとんどない。勝手に失望しないで済む。

一方で、信用しないはそのハードルすらもないっていうイメージ。相手に任す気もないし、頼ったりもしない。してもしなくてもいい。むしろしないでくれ。ぐらいに思ってそう笑

期待してしまうと、その相手に感情のコントロールを握られているイメージ。やってくれたら嬉しい。やってくれなかったらイライラ。自分の感情は自分でコントロールしたいよね。

「人に期待しない」でいるとやってくれた時に、感謝の気持ち的に嬉しくなるよね。自分から頼んでないのに好きなものを買ってきてくれた時って嬉しいですよね。

「人に期待しない」事のメリットと人間関係が楽になる理由

①相手に「イライラ」しにくくなる。

「この人は仕事をやってくれる」「あの人は話したら肯定してくれる」という期待を持っていて、それを裏切られた時、

とんでもなく腹が立ちませんか?

知らず知らずのうちに期待をしてしまっていて、それを勝手に裏切られたと思う。

期待をしないと、「やってくれたら嬉しいけど、やってくれなくても良いかな」ぐらいの気持ちになって、もしやってなくても落胆が少ないし、相手にイライラしなくなる。

②人間関係で傷つく事が減る。

人間関係で傷つく時って「この人ならわかってくれる」「この人ならこう思ってくれてる」「この人なら助けてくれる」と期待した時に、それが裏切られた時に傷つくし腹が立ちますよね。

期待しないと、「この人はこの人の考えがあってこうしてるのかな」みたいな、相手に自分の価値観を押し付けない。ちょっと冷たい印象になるかもしれないけど、ストレスが少ない距離感で接する事ができる。

人で傷つく時ってその人の距離が近すぎたりしてるのも1つあるかも。

③「ありがとう」が増える

「人に期待している」状態だと相手が何かしてくれた時にそれが当たり前だと思ってしまう。

例えば、いつも手伝ってくれる人が手伝ってくれないとその人に対してイライラしてしまう。いつもその人の善意で手伝ってくれていたとしても。

だけど「人に期待しない」でいると、同じことをやってくれた時に、感謝の気持ちが湧き上がってくる。

期待していると「当たり前」になるけど、期待しないと「ありがとう」になる。

④自分で「やろう」って気が起きる

期待しているとどこかで「誰かがやってくれるんじゃないか」という気持ちが出てくる。

でも、期待しないでいると、他人に期待してないし自分でやらないと何も起こらないから、自分で「やろう!」っていう気持ちが起きやすい。

誰かに頼れちゃう環境にいると、どうしても「最悪やってくれるだろう」という甘えが出てしまうけど、そういう甘えられる人がいないと、自分でやろうという気持ちが起きやすい。

⑤自分自身が成長する

⬆️前の続きみたいになってしまいますけど、

誰も期待しない環境、誰にも頼りすぎない環境は、自分自身を成長させる。

自分が初めての一人暮らしの時は、一人暮らしする前までは家事なんて何もできない状態だったのに、誰かがいないと生きていけないような男が、逆に1人じゃないとキツい状態にまで成長しました笑

誰にも期待しない、自分でどうにかしないといけない状況になると人って成長するんですね。

まとめ

今回は、「人に期待しない」事のメリットと人間関係が楽になる理由を紹介しました。

  • ①相手に「イライラ」しにくくなる。
  • ②人間関係で傷つく事が減る。
  • ③「ありがとう」が増える
  • ④自分で「やろう」って気が起きる
  • ⑤自分自身が成長する

「人に期待しない」は決して悪いことではない。

自分の心を穏やかに保つためでもあるし。八つ当たりを未然に防げるし

「期待しない事」で自分の自立の手助けになるかもしれない。

相手にイライラしている時は、もしかしたら相手に何かしらの「期待」をしちゃっているのかもしれない。

「わかってほしい。」「やっていてほしい。」それは、あなたの「期待」なのかもしれない。そんな時は、自分でやってしまえばいいと思うか、自分の思いを伝えてみるのもいいですね。

言わないと伝わらないですよね。家族でも何考えてるかわからない事が多々あるんで。今だに妻の考えている事がわからない事があります。笑

とりあえず、「人に期待しない」って人を信用しない事じゃない。自分の思った通りに人が動くわけじゃない。自分からの働きかけがあって動くもの。

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