引っかかった気持ちが軽くなった話

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お店でご飯を食べに行った時の事。一番好きなメニューがあってそればっかり食べててたまには…と思っても結局同じもの食べてしまいがちな

どうも、しばです。

何か「あの言葉が引っかかって動けないなぁ」「あの出来事がいまだに私の中で引っかかってる」こんなことありますか?

友人親子でも人間関係でネガティブな事が起きてそれがきっかけでうまく行ってない、なんて事ありませんか。時間が経っているのにあの出来事が頭をよぎって行動を起こせなかったり、まだ何処か許せなかったり、

あと人間関係以外でも自分の過去に決めたことに囚われて動けなかったり修正できなかったり、昔からの思い込みなど

今回は過去の出来事や誰かの言葉に縛られて、動けなくなってる話をしていきます。

過去の出来事が自分を足止めする

大きな出来事や、何気ない誰かの言葉、自分の言った言葉。日常的な些細なことやその人ものでも

自分が行動を起こせなかったり考えを変えれなかったりと何か硬直のようなその対象が許せず前に進みずらかったりとこいう出来事ってありますよね。

そもそも誰にでもある話

冒頭でも話した通り些細なことでも(ご飯屋の話)自分にもあります。もっと考えたらその人がいると気を遣って違う選択をしたりと考えたらボロボロ出てきます。

そう考えると人間て何かしらに縛られてるのかなと思いませんか?それじゃあ仕方ないかって

でも私だけって事じゃないです。自分も多くの人がそうです。(そうですよね?)

まず、何に執着してるのか

そもそも知らないうちに執着していることがあるので、そこに気づく事が大事ですね。

自分も母親とうまくいかなかった時があって、すごくイライラしていました。

ある時ふと考えてたら母親に何か期待している自分がいることに気づいて母親は親である前に人間でもあるよなってそういう考えになったら、親だって完璧じゃないしむしろここまで自分にやってくれる人なんていないよなとそう思えたら感謝の気持ちが出てきてから関係が改善されました。

このように自分は母に期待していてていち人間として接することで少し重い何かが軽くなった気がしました。

しば
しば

親である前に一人の人間なんだよな。以前の自分は親というものを自分の中で大きくなってたのかも。

その考えで、少し軽くなったかな

その出来事もう許せているのかも

その時、許せてなかった自分が一つの考え方で急に軽くなっていったのだけれど

それってもう許せてたり、認めてたりと解決できる土台はできていてあとは、何か言葉だったりちょっとしたきっかけ一つで良くなったりいい方向に向かうんじゃないかな。

何かひょんなきっかけで軽くなっていく瞬間が来るかも知れないから

そんな重く考えずに自然体でいることもいいかも

まとめ(ひとりごと)

その自分の中で引っかかってる出来事、言葉があるなら引っかかててもいい。

これからいろんな事が起こるでしょうし、いつか何かきっかけで軽くなるかも。まぁいいかという姿勢で自然体で軽い気持ちで行くのもいいのかも

それじゃあ、また同じ店の同じメニューでも食べに行こうかな。もしかしたら何かきっかけで違う店に行くかもしれませんね。

x、note始めてみました。気が向いたらでいいんでみて下さい。

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